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ブクブクうがいとガラガラうがい

最終更新: 3月4日


 ブクブクうがいとガラガラうがいでは、やり方だけでなく目的も異なります。

ブクブクうがいはお口の中の細菌や食べ残し、食べかすなどを洗い流すために行います。 一方、ガラガラうがいはのどの粘膜についたウィルスなどが、肺に入ってしまわないようにするためのものです。

風邪やインフルエンザなどの予防に必要なのはガラガラうがいです。 お口の中をきれいにしておかないと効果が半減してしまうので、ガラガラうがいをする前にはブクブクうがいをしておきましょう。

ガラガラうがいは、のどの奥のほうに水を入れてゆすぐので、ブクブクうがいより難しいはずです。 ブクブクうがいを最初に教えて、できるようになったらガラガラうがいを練習させていくというステップをふむのがおすすめです。 ガラガラうがいは5歳くらいまでにはできるようになっておくといいでしょう。

ただし、ブクブクうがいよりもガラガラうがいのほうが簡単にできる子もいます。 お子さんの様子を見ながら、どちらのうがいを最初に教えたほうがやりやすいのか考えてあげることが大切です。


水をペッと吐き出す練習から始める

うがいの練習を始める前に、水をペッと吐き出せるようにさせておきましょう。

まずは、コップで水をお口に含んでから吐き出す練習をします。 お口からだらーっと水がこぼれたり床を濡らしたりしやすいので、お風呂に入ったときに練習するとよいでしょう。 水を吐き出すときには、できるだけ遠くに飛ばすようにするとやりやすいと伝えてあげましょう。

ペッと吐き出せるようになったら、次にお口の中で水をかむようにしてから吐き出すように教えます。 最初のうちはうまくできないかもしれませんが、お手本を見せながら根気よく教え続けていれば、あるとき突然できるようになります。 あせらずに、楽しみながら練習させてあげてください。

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